電子レンジ清掃の方法についてご説明致します。
五商建設株式会社では、建築工事・土木工事、便利屋(お買い物代行サービス、お墓掃除、お墓参り代行サービスなど)、網戸張替え、障子張替え、草むしり、草刈り、樹木伐採剪定、植替え、不用品回収処分、ハウスクリーニング、ビル&事務所清掃業務を営んでおります。
今回、電子レンジ清掃の清掃方法についてご説明いたします。
ご家庭で奥様が清掃する範囲は限界があると思います。
電子レンジには、500W、600W、700W、1,000W、1,500Wなどがあります。
お掃除するときは、最低の500Wを使用しましょう。
あまりワット数が高いと汚れが落ちずらくなるかの性も出てきますので、最低ワット数で行うことをお勧めします。
現在の電子レンジには、お掃除機能がついてあるものもあります。
お掃除機能を大いに利用してから、汚れなどを落としやすいようにして拭き取りする方法も良いと思います。
しかし、その時には、お掃除するときのお水と、料理を来るとき、温めるときのお水と区別しておきましょう。
お掃除した時のお水は多少になりに小さなゴミなどが混入する場合がございます。
お掃除した時のお水をそのまま使いますと料理などの食事につく場合が大いにございますのでご注意ください。
言うまでもありませんが、水が入っていた容器はよく洗浄してから食材などを温めた方が、ゴミや埃などが混入しないで純粋なお水で、温めたり、焼いたりなどできます。
電子レンジには大・中・小とありますが、清掃方法は全て同じです。大きさが大きいか小さいだけです。
電子レンジの周りは油汚れ&ゴミや埃などが付着しています。周りが汚れているということは、冷蔵庫の中も汚れています。
電子レンジの下は、かなり汚れています。
また、電子レンジの中も汚れています。
ご飯や食材などを温めるごとに食材の汁などレンジの中で飛んでしまいます。
お掃除をして水分やゴミや埃などがあらゆるところについていないかで、物を長く使用できるかです。
① 電子レンジの中の取り外しできるものは全て取り外します。
その時には、焼き焦げなどはなるだけ下に落下させないようにご注意しなければなりません。
全て、身体に優しい激落ちくん洗剤で拭き取りします。
あまり、強くこすらないように注意しながら拭き取りします。
完全に乾かします。
電子レンジの電源はコンセントから抜きます。
② 電子レンジの中をしっかりと拭き取りします。
焦げや錆などは、アルミホイールを丸めて強くこすらないようにこすります。
素材に傷つけないように拭き取ります。
全て、乾拭きをします。取り外したものを元に戻します。
冷蔵庫の外側をアルカリ性洗剤散布して拭きます。
水分を含んだので拭いたなら必ず乾いたタオルなどでもう一度ふき取りしてください。
清掃が終了したらコンセントを入れます。
水分がついていないか? ついているか?を再確認してください。
漏電や電気がショートすることもございますので、充分にご注意してください。
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電子レンジには、強・中・弱がついているものもあれば、500W、700W、800W、1,000W、1,200W、1,500Wというものもあります。
そこで、中をお掃除するときは、最低のワット数にして作業を行いましょう。
中の汚れをせっかく浮かしたのに、ワット数が高いとかえってこびりついて落としずらくなります。
洗剤もその傾向にあります。食材の汁などの汚れは洗剤で落としきれない場合は、アルミホイールを丸めて力を入れずに擦りタオルなどで拭き取ります。
できない場合はその方法を繰り返します。
最後に、なりましたが電子レンジ全体を軽く洗剤を散布して拭き取ります。
キッチン(台所)にありますから、油汚れなどが付着している可能性がございますので、表面全体がツルツルになるまでふき取るとベストです。
その時には、電源コンセット、機械部分などは充分にご注意してください。
単なる乾拭きなどでことを済ませないように心掛けてください。
機械類は、油汚れやゴミや埃などを嫌いますので定期的にお掃除することをお勧め致します。
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五商建設株式会社